FNMドラフトを満喫
2017年7月15日 MTG(リミテッド)
土日も日中は仕事をしたいので、せめて夕方だけでも全力で遊ばないと!
(夜は仕事の効率も落ちるし… 今のところ習慣化は順調)
破滅の刻 発売記念、FNMブースタードラフトに参加。
ワングーは開始が19:00なので大変ありがたい。
1-2《不快の顕現》、そのあと《しなやかな打撃者》《縞カワヘビ》と黒青から入るも、緑の流れが良かったので1-6から緑に転向。
結果、2-3《超克》、2-4《ロナス最後の抵抗》、2-6《悪戦+苦闘》といい感じ。
私のなかではだいぶ理想的なデッキに。
新環境のドラフトは、《カルトーシュ》の遭遇頻度が減ったせいか楽しさが増した印象だ。
考慮の結果、緑青タッチ赤黒の4色構成に。私は卓で唯一の緑(赤青が3人いて驚き)。
戦績は6人卓で2-1(オポ差で2位)。
《苦弓の名射手》(2枚目)、《生存者の野営地》(2枚目)、《砂の下から》、《刻み角》、《空想の脅威》、《収穫期》、《大義+名分》、《没収の曲杖》、《悪意のアムムト》など
覚え書き:
・第1回戦では、毎回2ターン目に 《ロナス最後の抵抗》を繰り出すも《送還》されてアドを失う。《送還》されると身もふたもない、というのを実践。プレイするのは正解だろうけど対処されるときはされる。
・第2回戦の途中でも、私がクリーチャー2体で《悪戦+苦闘》で勝負を決めに行こうとしたが、1体に《送還》されて効果半減。卓に青が私含め4人の状況とは言え《送還》はコモン。もう少し警戒して、クリーチャーが来るのを待って使っても良かったか。
・第1回戦2ゲーム目の敗因の1つは土地が詰まったこと。1ターンに2回動けないと辛い状況の盤面になっている。こちらのデッキは3マナが多いせいでテンポが追い付かない。
・《苦弓の名射手》が重く感じサイド1枚に落としている。まあ悪くなさそう。
・マナサポートが充実していたので色のタッチが辛くない。多色化しやすい環境か?。
・土地が詰まって負けそうなとき《猛り狂うカバ》のサイクリングを忘れないこと。墓地にある《開拓+精神》も適切なタイミングで1回使い忘れた。このへん注意。
(夜は仕事の効率も落ちるし… 今のところ習慣化は順調)
破滅の刻 発売記念、FNMブースタードラフトに参加。
ワングーは開始が19:00なので大変ありがたい。
1-2《不快の顕現》、そのあと《しなやかな打撃者》《縞カワヘビ》と黒青から入るも、緑の流れが良かったので1-6から緑に転向。
結果、2-3《超克》、2-4《ロナス最後の抵抗》、2-6《悪戦+苦闘》といい感じ。
私のなかではだいぶ理想的なデッキに。
新環境のドラフトは、《カルトーシュ》の遭遇頻度が減ったせいか楽しさが増した印象だ。
考慮の結果、緑青タッチ赤黒の4色構成に。私は卓で唯一の緑(赤青が3人いて驚き)。
戦績は6人卓で2-1(オポ差で2位)。
1回戦 vs赤青 ××主なサイドボード:
2回戦 vs青黒赤 ○○
3回戦 vs白黒 ○○
《苦弓の名射手》(2枚目)、《生存者の野営地》(2枚目)、《砂の下から》、《刻み角》、《空想の脅威》、《収穫期》、《大義+名分》、《没収の曲杖》、《悪意のアムムト》など
覚え書き:
・第1回戦では、毎回2ターン目に 《ロナス最後の抵抗》を繰り出すも《送還》されてアドを失う。《送還》されると身もふたもない、というのを実践。プレイするのは正解だろうけど対処されるときはされる。
・第2回戦の途中でも、私がクリーチャー2体で《悪戦+苦闘》で勝負を決めに行こうとしたが、1体に《送還》されて効果半減。卓に青が私含め4人の状況とは言え《送還》はコモン。もう少し警戒して、クリーチャーが来るのを待って使っても良かったか。
・第1回戦2ゲーム目の敗因の1つは土地が詰まったこと。1ターンに2回動けないと辛い状況の盤面になっている。こちらのデッキは3マナが多いせいでテンポが追い付かない。
・《苦弓の名射手》が重く感じサイド1枚に落としている。まあ悪くなさそう。
・マナサポートが充実していたので色のタッチが辛くない。多色化しやすい環境か?。
・土地が詰まって負けそうなとき《猛り狂うカバ》のサイクリングを忘れないこと。墓地にある《開拓+精神》も適切なタイミングで1回使い忘れた。このへん注意。
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