コントロールを使って感じたこと
2013年4月23日 MTG(スタンダード)なんとなくは判っていたことだが、コントロールを使う側に回って納得したことが幾つかある。
コントロールを使うようになって、改めて対戦相手のビートを見ると、
脅威はやはり「展開や盤面たて直しの速さ」と「隙をつかれること」だ。
(たぶん一般論として「除去耐性」も脅威なのだろうが、今使っているエスパーコンだとあまり気にならない。魔除けはケアするけれど)
トークンデッキ使用時、私が《未練ある魂》を大量に引くと相当嫌がられた理由は、素早く盤面をたて直されるから(=リセット呪文が足りなくなるから)。
ビート使っていたときには、相手の《未練ある魂》なんてほとんど気にならなかったものだ。立場が変わると見え方も変わるものだなと思った。
もう1つ、ビートデッキが使う速攻持ちカードの評価が私の中で急上昇中だ。
コントロールに対抗するなら「隙を突ける」戦術が適しているのだろう。
たとえば「《至高の評決》で次のターン流すから良いか」と構えている隙に、パンプアップされて残りライフが危機的状況になるのは嫌だ。
私が2月3月に作ったウーズデッキ、安定志向から緑赤にして緑黒を切り捨ててしまったけれど、緑黒型ウーズでもコントロール相手には(意外と)勝率が良かった。
《屑肉の刻み獣》と《絡み根の霊》とで、隙を突くことに特化したためか… と今にして思う。
コントロールを使うようになって、改めて対戦相手のビートを見ると、
脅威はやはり「展開や盤面たて直しの速さ」と「隙をつかれること」だ。
(たぶん一般論として「除去耐性」も脅威なのだろうが、今使っているエスパーコンだとあまり気にならない。魔除けはケアするけれど)
トークンデッキ使用時、私が《未練ある魂》を大量に引くと相当嫌がられた理由は、素早く盤面をたて直されるから(=リセット呪文が足りなくなるから)。
ビート使っていたときには、相手の《未練ある魂》なんてほとんど気にならなかったものだ。立場が変わると見え方も変わるものだなと思った。
もう1つ、ビートデッキが使う速攻持ちカードの評価が私の中で急上昇中だ。
コントロールに対抗するなら「隙を突ける」戦術が適しているのだろう。
たとえば「《至高の評決》で次のターン流すから良いか」と構えている隙に、パンプアップされて残りライフが危機的状況になるのは嫌だ。
私が2月3月に作ったウーズデッキ、安定志向から緑赤にして緑黒を切り捨ててしまったけれど、緑黒型ウーズでもコントロール相手には(意外と)勝率が良かった。
《屑肉の刻み獣》と《絡み根の霊》とで、隙を突くことに特化したためか… と今にして思う。
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