緑赤ver.の覚え書き
2013年3月16日 MTG（スタンダード）
（※ 土地がショックランドでないのは持っていないから）
【スタンダード】緑赤ウーズ（まだ成長期）
クリーチャー(24)
4《東屋のエルフ》
4《絡み根の霊》
4《捕食者のウーズ》
3《死橋の大巨虫》
3《ウルヴェンワルドの足跡追い》
2《スラーグ牙》
2《ゴーア族の暴行者》
1《円環の賢者》
1《士気溢れる徴収兵》
呪文(13)
4《レインジャーの悪知恵》
3《怨恨》
2《情け知らずのガラク》
2《ドムリ・ラーデ》
2《忌むべき者のかがり火》
土地(23)
15《森》
4《根縛りの岩山》
4《グルールのギルド門》
サイドボード(15)
3《ドライアドの闘士》
2《死儀礼のシャーマン》
2《絹鎖の蜘蛛》
2《酸のスライム》
1《解放の樹》
1《士気溢れる徴収兵》
2《防護の言葉》
2《硫黄の流弾》
○ 補足
・デッキの基本的な動きは、緑黒のときとほぼ同じ（参考：http://mtgmizy.diarynote.jp/201302242336408512/ ）
・赤タッチの利点は《ドムリ》にある。ドローを兼ねてくれるので、緑黒や緑青バージョンに比べ、攻めが かなり安定した印象。
・《かがり火》はフィニッシュにもなるので《狩られる者の逆襲》も抜け、これでもかと大きめのクリーチャーをデッキにつぎ込めるようになった。
・《ゴーア族の暴行者》を入れるかわり《怨恨》を減らす。もう少し《怨恨》を少なくしても良いかも。
・《円環の賢者》も結構このデッキに合うので、もう１枚くらい増やしたいか。
・サイドボードの《防護の言葉》は、対 緑白用。
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