茨城県 土浦で、10月8日(祝) に マジック・ザ・ギャザリングの大会、Five Colors Convention(FCC)を開催します。
第1回目(FCC 1st)は、「ラヴニカへの回帰」 ブースタードラフト戦! 3回戦、カードは取りきりです。
受付は 午前の部 9:00~9:30、午後の部13:00~13:30(17:00閉場)。参加費は各1500円。
皆さん来てくださいなっ! 詳しくはこちらのサイトで → https://sites.google.com/site/fccmtg/home/nittei

ようやく帰りました。

出張中に新セットの情報を色々確認し戦略練ろうと思っていたが、朝早いのと、飲みの頻度が高いのと、疲れとで、結局ほとんどできず仕舞い。ついでに日ごろ上半身鍛えていないので、両腕が筋肉痛で上がらない!

…そんな状況のなか、昨日ラヴニカ世界との初接触を図った。FNMは取りきりのドラフト。
使えそうなカードが多くて、結構ピックの選択肢の幅が広く、迷う迷う。
 ・ギルド門が流れてくるたびに、ショックランドかと思い一瞬「おっ!?」と思ったり(← 取りきりなので流れてくるわけがない)
 ・《市内調査》の説明を読んでいたらピック時間がなくなったり
しつつも、白緑黒を構築。

結果2-1で、ちょっと格好いい《進化する未開地》も手に入れることもでき上々。次はイゼットカラーに挑戦したい。
緑白のギルド魔道士がいい感じだったので、集めて構築で試そうかな。

全体除去が環境に少ないので、M13のとき試した白緑の3/3並べて押し切る戦術が割とそのまま通用することを確認した。
(ただしバウンスやカウンターを使う青系を相手にしていないので、その辺は心配)

一方で、2色両方を使うギルドのカードが結構あるため、5色を適当に取り、後で良さげなギルドを決める戦略は暫くやりにくそう。
(自分の取ったカードの色を覚えておくのが大変。慣れれば何とかなるか?)


◎ 本日のメモ
・《刺し傷》が思った以上に酷いので、メインからエンチャント対策。
・「活用」のコストを覚えておこう。相手が存在を忘れていそうな場合、「すみません、××の活用のコストっていくつでしたっけ?」と聞けないし。
・《トロスターニの裁き》と《暗殺者の一撃》の差に愕然。


2012/10/09 デッキを追記。

【作ったデッキ】白緑黒
クリーチャー(12)
1《ケンタウルスの伝令》
1《叫び回る亡霊》
1《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士》
1《旅する寺院》
1《コロズダの監視者》
1《ゴルガリのおとり》
2《そびえ立つインドリク》
1《貧民街の刈り取るもの》
1《オーガの脱獄者》
1《野面背のサイ》
1《狩猟者の協定》

スペル(11)
2《巨大化》
1《ゴルガリの魔除け》
2《刺し傷》
1《共有の絆》
1《報復の矢》
1《ゴルガリの魔鍵》
1《打ち上げ》
1《刈り取りの儀式》
1《トロスターニの裁き》

土地(17)
5《森》
5《平地》
4《沼》
1《アゾリウスのギルド門》
1《セレズニアのギルド門》
1《ならず者の道》

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