楽しい楽しい負けイクサ
2012年9月15日 MTG(スタンダード)
ここ2週間は帰宅後もプログラムのバグ取りに追われ、新しいデッキ制作どころか、じっくり休む余裕もなかった。珍しく平日からドラフト欲が高まったりもしたが、さすがに週2日夜を空けるとスケジュールに隙がなく。
しかし、水面下ではいよいよ大会始動に向けて着々と動いており、水曜に相談 → 金曜フライデー後 と、活動の取りきめの大枠を作りピッチを上げて進んできた。
とくに私はクレーム処理などの経験が浅く事情に疎いので、だいぶ情報セキュリティの認識を(私が)改めることになる。コトが起こる前に相談・情報共有の場が持ててよかった。
きちんと大会を主催するなら、初めが肝心なので気を抜かずに。合間合間にイベント規定などを読み込んで、ジャッジの知識も増やさないとなー
これからもメンバーの皆には色々助けられそうですが、よろしくお願いします。
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きのうは思ったより小さかったメリー・メリーの誘惑とか色々あり、帰って出納帳見直しましたが、まだエンゲル係数の心配は無用なはず。……。危うくなったら近所で半額で売られている冷麦とか麺類に頼りましょう。
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FNMには、共有パーツの《未練ある魂》だけ移し変え、白黒トークンではなく白赤トークンのバージョンで参戦。( http://mtgmizy.diarynote.jp/201208270030067750/ 参照。ただしサイドボードはだいぶいじっている)
賞品目当てというより楽しむために行けるので、FNMが一番気楽。
1ターン目《カルドーサの再誕》→2ターン目《無形の美徳》→3ターン目《農民の結集》
というパターンも決まり、楽しむという目的は無事達成。
・あ、戦績は 0-3。
残り物に服よろしくクジの残りでホイル《未練ある魂》が手に入り(やった!)、段々とデッキが煌びやかに。
懸念の緑黒ランドもトレードで入手でき来たるラヴニカへの備えも順調。
次のプレリには仕事で縁がない。戻ってきたらホントに別世界になってそうだ
しかし、水面下ではいよいよ大会始動に向けて着々と動いており、水曜に相談 → 金曜フライデー後 と、活動の取りきめの大枠を作りピッチを上げて進んできた。
とくに私はクレーム処理などの経験が浅く事情に疎いので、だいぶ情報セキュリティの認識を(私が)改めることになる。コトが起こる前に相談・情報共有の場が持ててよかった。
きちんと大会を主催するなら、初めが肝心なので気を抜かずに。合間合間にイベント規定などを読み込んで、ジャッジの知識も増やさないとなー
これからもメンバーの皆には色々助けられそうですが、よろしくお願いします。
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きのうは思ったより小さかったメリー・メリーの誘惑とか色々あり、帰って出納帳見直しましたが、まだエンゲル係数の心配は無用なはず。……。危うくなったら近所で半額で売られている冷麦とか麺類に頼りましょう。
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FNMには、共有パーツの《未練ある魂》だけ移し変え、白黒トークンではなく白赤トークンのバージョンで参戦。( http://mtgmizy.diarynote.jp/201208270030067750/ 参照。ただしサイドボードはだいぶいじっている)
賞品目当てというより楽しむために行けるので、FNMが一番気楽。
1ターン目《カルドーサの再誕》→2ターン目《無形の美徳》→3ターン目《農民の結集》
というパターンも決まり、楽しむという目的は無事達成。
・あ、戦績は 0-3。
1回戦 対 白青デルバー ○××
・第1ゲーム、《カルドーサの再誕》スタート、《無形の美徳》を2枚貼る。バウンスが辛い。勝因は相手が《平地》を引けなかったため。
・第2ゲーム、こちらの土地が2枚で止まる。手札の《未練ある魂》2枚と《深夜の出没》がバレていたため、5ターンめくらいに引いた《マイコシンスの水源》はカウンターされる。《倦怠の宝珠》を出そうにも、《鋼の妨害》で防がれ、少し粘るも投了。
・第3ゲーム、こちらダブルマリガンでのスタート。
スピリット・トークン1/1を2体生成、1体はバウンスされて《うろつく餌食の呪い》で強化して2/2に。相手は《トラフト》を出してくる。ここでの手札には《倦怠の宝珠》《無形の美徳》だった。《無形の美徳》を出して相打ちを避ける手を選んだが、次のターン《瞬唱の魔道士》からトークンをバウンスされる。冷静に考えれば《倦怠の宝珠》を先に出すべきだった。2/2飛行を攻撃せずに立たせておけば、流石に《トラフト》で相打ちを取って来ないか。
2回戦 対 黒緑青 出産の殻ゾンビ ×○×
・第1ゲーム、《カルドーサの再誕》スタート。相手が《ゲラルフの伝書使》を連打してくるので、序盤は攻撃が通るが、相手残りライフ5で睨み合う形に。《出産の殻》から出た2枚の《ファイレクシアの変形者》で《ゲラルフの伝書使》が4枚並ぶ状況。こちらの土地が3枚で止まっているため、《農民の結集》フラッシュバックがあるが、クリーチャーの数がわずかに足りない。ぐたぐたやっているうちに《血の芸術家》が出てしまい、逆転の目が消える。
・第2ゲーム、1ターン目《カルドーサの再誕》→2ターン目《無形の美徳》→3ターン目《農民の結集》。ごめんなさい。
・ゾンビ相手だと10枚ほどサイドボードすることになるのだが、結局対策を1枚も引かず。こんなこともあるのか。
3回戦 対 白青黒 奇跡コントロール ○××
・第1ゲーム、《カルドーサの再誕》スタート。《無形の美徳》を2枚貼り、《クレンコの命令》でゴブリン・トークン3/3が5体。《天使への願い》で天使を出されるも、数で優勢だったので押し切れた。
・第2ゲーム、後攻2ターン目に撃った《カルドーサの再誕》は《マナ漏出》され、3ターン目の《未練ある魂》も《マナ漏出》される。4ターン目《未練ある魂》フラッシュバック、《無形の美徳》2枚とで攻撃態勢を整えるも、《時間の熟達》とか《壊滅的大潮》(私にとって全体除去)とか《終末》とかの連打で、盤面を3回ほどリセットされる。ライブラリトップ操作なしから出てきた相手の奇跡《かがり火》。楽しかった。
・第3ゲーム、強化エンチャントを5枚引いてトークン不足。打ち消されるなどして戦場に出たのは《無形の美徳》2枚のみ。《終末》後に《天使への願い》X=6。こうなると《深夜の出没》だけでは粘れるはずもなく…
残り物に服よろしくクジの残りでホイル《未練ある魂》が手に入り(やった!)、段々とデッキが煌びやかに。
懸念の緑黒ランドもトレードで入手でき来たるラヴニカへの備えも順調。
次のプレリには仕事で縁がない。戻ってきたらホントに別世界になってそうだ
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