シャウ会、ドラフト4(AVR×3、6人ドラフト)
シャウ会、ドラフト4(AVR×3、6人ドラフト)
シャウ会、ドラフト4(AVR×3、6人ドラフト)
シャウ会に参加。

カントク料理長の一品一品は、いつもながら素敵で、
今回は素麺のアレンジがとても気に入った。素麺のおかげでお腹一杯。
サラダなんか野菜があふれる始末。
大自然から獲ってきたsaishiさんの塩焼きのさばも美味かった。

参加の皆さん、おつかれさまでした。
雨が降り出す前に撤収し、yashiさん宅で麻雀&ドラフト会に。


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以下、6人ドラフトについて。忘れないうちにメモメモ。
近くM13が出るので、今回がAVRドラフトのやり納めかもしれない。

1-1《暁の熾天使》スタート。ダブルシンボルは気になったけれど、
 めぼしいものがなかったので、やや白決め打ち風味。
1-2《ウルフィーの報復者》ピック。

その後は、白を下にやらせまいと思い、
 《聖なる司法高官》《いかづち》《月明かりの霊》と、
 下に白に行かせないようなピック。

2色目を何にしようか考えていたが、緑が全く流れてこないので、
青黒をつまみ食い。
青の《厳格な導師》《幽体の牢獄》も流れてきたので取る。
黒にはあまり行きたくなかったが、1パック目終わりに
《アンデッドの処刑人》《血のやり取り》《本質の収穫》などカット。

2-1《黄金夜の刃、ギセラ》
 さすがに白をやっているし、使おうと即断。
 2色目か3色目に赤タッチを決める。
2-2《轟く怒り》
 2色目赤にしようかな。

この後、パック内の赤カードがやたら多かったので、少し気になりつつも、
《火柱》《狂気の預言者》《火柱》と取って行く。
白がほとんど来なくなった。仕方なく、次に強そうだった黒を見据える。
《マルフェルドの双子》《流血の鑑定人》など。
3色デッキになることを覚悟。
途中、青のタッパー《霧の海の船長》や《グリフの先兵》が流れてくるので、
青も空いているのかな…と思ったが、無視して3色集めることを優先。

3パック目、3-1は《栄光の目覚めの天使》を止めて《死の風》ピック。
 赤黒が集まり出していたので、白を切る決断。
 色マナを補助するカードがここまで全く取れておらず、
 取っていた白カードの色拘束が強かったののが原因。仕方ない。

かなり、デッキのカードの枚数が足りないんじゃないかと思っていた。
3-7?《人殺しの隠遁生活》をスルーしてしまう。かわりに何を取ったかは忘れてしまったた。

 この時点では《流血の鑑定人》は1枚しか取れていなかったため、
 横に並べるタイプの赤黒デッキになりそう、と考えてしまったのが理由。

 今回のピック・ミスの1つ。
 教訓:「デッキの完成形を冷静に考えてピックしよう」


で、仕上がったデッキは黒赤の2色。
勝ち筋はドレインを含む本体火力と。

【作ったデッキ】黒青
(概ねマナコスト順)
クリーチャー(12)
《血の芸術家》x1
《墓所を歩くもの》x1
《ハンウィアーの槍兵》x1
《魂獄の悪鬼》x1
《流血の鑑定人》x2
《アンデッドの処刑人》x3
《死体の交易商人》x1
《狂気の預言者》x1
《マルフェルドの双子》x1

スペル(11)
《捕食者の計略》x1
《火柱》x2
《いかづち》x1
《拷問者の三叉矛》x1
《天使の墳墓》x1
《本質の収穫》x2
《血のやりとり》x1
《轟く怒り》x1
《死の風》x1

土地(17)
《沼》x10
《山》x7

サイドボード(19)
《奉仕へのいざない》x1
《近野の巡礼者》x1
《月明かりの霊》x1
《解放の天使》x1
《暁の熾天使》x1
《聖なる司法高官》x1
《幽体の牢獄》x1
《順風》x1
《当て推量》x1
《大衆への呼びかけ》x1
《エルゴードの盾の仲間》x1
《厳格な導師》x1
《グリフの先兵》x1
《ウルフィーの報復者》x1
《熾天使の聖域》x1
《刃の篭手》x2
《グリセルブランドの巻物》x1


結果 1-1-1。
1回戦 ○×(引き分け)
2回戦 ××(負け。vs 白引き分け)
3回戦 ○○(勝ち。)

ここまで書いて眠くなったので、続きはまたの機会に。

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